ハローワールド

~生きてりゃ御の字 編~

『あげる』

カレンダー発売イベントに行ってまいりました。推しに会ってきました。

実物はいい!!!!

ブース入って「ああ顔キレイ」「背高い」って思っているうちに順番回ってきて、ほんと一瞬だったけどお話できて(お話って言っても『あげる』「ありがとうございます。応援してます!がんばってください!!」『ありがとう』レベル)、目合わせてくれて、ニコニコ手振ってくれて…全身が潤ったね、まじで。びっくりした。こんなに潤う??ってくらい潤った!ありがとう!!推し!!!ちょっと頭悪くて、え?そんなことも知らない??ってレベルに若干引いてたけど(「干物」を"ほしもの"って読んじゃうレベル)、顔がいいって最強。ただ、ほんとお勉強はちゃんとしていこうね(切実)。

「応援してます」「がんばってください」ってありきたりすぎるから言わないようにしようって思ってたのにいざ目の前にしたらそれしか出てこなかった自分笑う。『あげる』の破壊力すごかった。あ、そう、声もよかった…。『あげる』をずっと噛みしめています。咀嚼しまくってます。なんで人間に録音機能ってないんだろうってガチで思いました(やばい)。よく考えると、こっちはそのカレンダー買ってるんだから"あげる"ってほんとは違うんだけど、まあいいか。推しが最強の顔面と声で目合わせて手渡ししてくれたんだから!!!いいよね!ありがとう!!!!割と自分から話し出すタイプなのかもしれないけど、向こうから話しかけてくれたのがまた嬉しい…。ありがとう。ほんとありがとうございます。「好きって言ってください」とか「プロポーズしてください」とかすごいね。百歩譲って「好き」は"ファンとして"嘘じゃないかもしれないけど、プロポーズは絶対嘘じゃん(夢を壊していくスタイル)。まあお金払ってるんだから当たり前と言えば当たり前なんですけど。名札見せて「○○って呼んでください」って10歳若かったらわたしもやってたかな…たぶんやってないな。そういうタイプじゃねえや。

我ながらすごく"乙女"だった(きしょい)。好きな顔に目合ってニコニコされて手振られたら無理。そりゃ乙女にもなるわ、許してくれ。一回り以上年下ってのがギリギリすぎるから早く成人してくれ。ただし、成人する頃まで"推し"が続いてるかは不明です。

最後に

もっといい俳優さんになってください。

言いたかったけど言えなかったやつです。